Webクソ

歯に挟まる糞が歯クソ、Webに挟まる糞がWebクソです。

Webの記事にも音が欲しい

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どうも、最近目の周りが荒れすぎて女性器みたいになってきた加藤です。 

Webの記事にも音が欲しいなぁ、記事で音が出ても問題ない世の中にならないかなぁ、女性器みたいなまぶたの荒れ治らないかなぁと思ったので、つらつらと書いてみます。

 

「動き」はWebの記事ですでに導入されている

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大阪の虎ガラのオバチャンと227分デートしてみた!」でおなじみの谷口さんが、つららーっと画像とテキストで展開するおもしろ記事を"Web紙芝居"なんて表現をされていましたが、

 


こういった記事の中ではGIFを効率的に使っていて「こういうのもありなんだ」と勉強になったりしました。

なにより静的な記事のなかだと、ただ同じ動きを繰り返すだけのGIFがここまで新鮮に見えるというのは驚きましたね。

オモコロでも最近では、動きを出したいところでGIFを活用して、記事にメリハリを付けていたりします。

 

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弊社の新入社員で元々ブロガーであったARuFaくんも、勝手に自分でいろいろとGIF動画を活用した記事を作っていたりします。

ケツからダンボール箱に流した屁を、でんじろう先生よろしく空気砲にして顔面にぶつけるというGIF動画ですが、これって静止画じゃ伝わらないものですよね。

ただただ「地面に置かれたうんこ」をGIF動画にしても「それ静止画でいいじゃねぇか」となりますし、何をGIF動画にするかというのは大切だったりします。

 

Webの記事は、"音を出しちゃいけない環境"で読まれることが多い 

  1. 記事に動きが生まれる
  2. 勝手に再生される(再生ボタンを押す手間がない)
  3. 静止画の画像と並んでいても違和感がない
  4. 音が出ない

GIFを記事に入れるメリットしてサッと浮かんだのが上記の4つなんですが(探せはもっとあるはず)ぼくとしては4つ目が結構気になってます。音が出ないって、読者のことを考えると結構大事なんですよね。

 家でゴロゴロとネットしている状態ならいいですけど、職場のPCだったり通退勤のスマートフォンだったり産婆にめちゃめちゃ説教している途中だったり、Webの記事を読む環境って、結構"音を出しちゃいけない"時間帯が多かったりする。基本、音が突然鳴るのって嫌われるんですよ。

もちろん、常にイヤホンしている人や三半規管に直接iPhoneを突っ込んでいるような人が大半ならいいんですが、もちろんそんなわけないじゃないですか。そもそも、普段音楽を聴かない人にとっては持ち歩いてさえもいなかったりします。

GIF動画の「静的な記事に動的な要素を与える」という役割のように、音が記事のいいタイミングで鳴れば、よりWebの記事にメリハリが出る。

「チーン」とか「ポコン!!」とか、「チッ」って舌打ち、「シャクッ!!」と星のカービィがりんご"フジ"を頬張る音とか、文章で書くのと実際に聞こえるのとでは印象もテンポも変わってくると思うんです。

YouTubeとかMP3再生とかってあったりしますが、やっぱりススーッとスクロールしてきて、読者が「これは動画だ」「音が鳴りそうだ」と思って再生ボタンを押すのとは効果が全然違うし、ハードルができてしまってそもそも押さない…なんてことすらあり得ます。

ツールの理想像として近いのはFacebookの動画でしょうか。勝手に再生されていいですが、音はさすがに消音になってます。次点でVineでしょうか。

 

この記事とか、スクロールで下がっていく流れで動画と音が出せれば、もっとおもしろかったのになぁと思います。

Googleグラスといったウェアラブルデバイスが広まって、耳周りにデバイスを付けること(三半規管に直接iPhoneを突っ込んだり)が当たり前になったら、記事の途中で小気味よく音が出る記事を作りたいなと思います。表現の幅がもっと膨らむはず! がんばれGoogle! アップル!!

 

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